現役外資系コンサルタント兼、就活アドバイザーのイルカ校長です。

「ハロキャリ!」では3900名以上の就活生を指導した実績のあるプロが、

「ワンランク上の就活対策」を何処よりも分かりやすく丁寧に解説します。

イルカ校長
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ノウハウ
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【26卒】就活の始め方/1番はじめにすべきことって?

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こんな人におすすめ
  1. 就活のスタートダッシュを切りたい方
  2. 就活の始め方がわからない方
  3. 夏インターンに合格したい方
これがわかる!
  1. 自己分析の始め方!
  2. 業界・企業分析の始め方!
  3. スタートダッシュにおすすめのツール!
就活の始め方
これを抑えよう!
  1. まずは全体像を捉えることが重要!
  2. 自己分析を効果的に進めよう!
  3. 業界・企業分析は情報の量と質が命!

26卒就活の始め方

Step1. 就活の全体像を知ってスタートダッシュを切る

まずは就活の全体像を把握しましょう。

「大学4年に入る前の3月に就活解禁と聞いたことがある。」「その時期から始めたらいいか。」と思っている方がいたら、超注意です。

イルカ校長
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実際は3年生の夏から就活イベントは始まっています!
夏インターンからの優遇ルートも存在するため、スタートダッシュは非常に重要です。

日系企業と外資系・ベンチャー企業の就活スケジュールの詳細は次をご覧下さい。

あわせて読みたい
【26卒】就活スケジュール/就活っていつから?
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3,000人以上の生徒を見てきた経験上、就活を始めるのが遅くて後悔している人は数えきれないほど存在します。

「気づいたら選考が終わってた…」という事態を避けられるよう、本記事では丁寧に説明していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

Step2. 自己分析の始め方

自己分析とは、自分の過去の経験や思考を整理し将来のありたい姿を考えることです。
自分の強みや弱み、価値観を明確にすることで、今後どのような人生を歩みたいかを考えることができます。

まずはモチベーショングラフを作成しましょう。

モチベーショングラフを基に、過去経験とそのモチベーションの背景を洗い出しましょう。
頭の中にあるイメージを文字として言語化することが重要です。

最後にモチベーションの源泉を抽出しましょう。
モチベーションが高い時の共通項に着目してみます。

Step3. 業界・企業分析の始め方

まずは業界知ることから始めましょう。

まずは業界の存在を知りましょう。全部で15程の分類が存在します。

次に企業を知りましょう。
詳細は会社四季報や業界マップを見て確認するのがお勧めです!

就活はじめにチェックしておいた方が良いこと

コツ① とにかく早く始めた奴が強い!!

就活は誰でも経験を積めば突破できます。

ES、WEBテスト、GD、面接は全て経験すればするほどうまくなります。

早い段階で就活を始めて、どんどん経験を積み、無双就活生になりましょう!

コツ② 就活サービスを有効活用する!

就活サービスを用いて、効率的・効果的に就活を進めましょう!

特に、スカウト型サービスがおすすめです。

全て無料で利用可能なのでこの機会に登録してみましょう!

就活を効率的に進める!無料スカウトサービス4選
  1. dodaキャンパス(大手からベンチャーまで7,600社以上からのスカウト!)
  2. OfferBox(企業から直接スカウトが届く。適性診断を無料で受験可能!)
  3. JobSpring Scout(適性を可視化させるスカウトサービス)
  4. キミスカ(1社の選考で複数社からスカウトをもらえる)

Q. スカウト型サービスとは?
登録後に企業からオファーが来るサービスのこと
多くの企業を選別し申込する手間を省くことが可能!

Q.向いている人は?
特に忙しい就活生におすすめ(部活生、サークル生、学業やバイトで忙しい方など
登録後、待っているだけでオファーが届く!

コツ③ 友人との繋がりを作っておく

就活は情報戦です。

選考対策、企業の選考情報、面接での発表内容など、就活においては情報の質と量で合否が決まると言っても過言ではありません。

早い段階で、友人やインターンシップでの交友を広げておき、GD練習や面接練習ができるよといでしょう。

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